初ガジェット記事ってことで、そもそもガジェットてなんやねん!という方に向けて書くと
①ちょっと気の利いた小道具や装置。
②ガジェットとは、主にパソコン上で動作する小型のアプリケーションの総称である。
ガジェットは、ユニークな小道具というような意味であり、もともとは安価で手軽に買えるおもちゃ的な個人用デジタル機器のことを指していた。最近では、単機能で便利な、あるいはユニークな小型アプリケーションを指すことが多い。
小型のアプリケーションとしてのガジェットには、代表的なものとして、インターネットから随時データを受信して情報を更新するというものがある。提供される機能は、時計をはじめ、天気予報、ニュース、株価情報などが主となっており、比較的、画面の端に常に表示させておくと便利なものが多い。それぞれの機能は分離して表示されており、どれを表示させるかをユーザーが自由に選択できるようになっている。
ガジェットの代表的なものには、Googleが提供している「Googleデスクトップガジェット」や、Windows Vistaに搭載されている「ガジェット」などを挙げることができる。
という2つの意味があり、①は言葉としての意味、②はITガジェット、という単位での意味となります。
一応①②どちらの意味でも使っていきたいカテゴリとして考えてはいます。
ってことで今回はITガジェットとして付箋について紹介
付箋
付箋はまず、ウィンドウズPCなら大体アクセサリの中に入っています。こんな感じ。
使い方は触ったらわかるのでほぼ解説不要と思いますが、用途としてはホント日常の付箋同様のことを自分のPC上でやるだけです。
こんな感じで、例えば今日の晩御飯で買いだしに行く内容をメモったりとか。
メモった後はそれを写メって、それをもとにお買い物に行くとかが多いです。
色もこんな感じで変えられるので、用途に合わせて変えるのも良いでしょう。
自分は会社のパソコンに3種付箋貼って
- 今日やること
- いつかやること
- アイディアメモ
みたいな風にしています。
朝出社して今日やることメモを書いて、終わったら1個1個消していきます。わかりやすく仕事管理出来るのでオススメですよ。
設定で付箋はパソコン立ち上げた時に表示される様にもできるので、いちいち付箋のために~といった行動も不要なのが素晴らしい。
新卒1年目で先輩から教わった事なので、意外と社会人なるまでは知らなくて便利だったので記事にしときました。